ブラックジャック×マーチンゲール法は損失0を実現可能!特徴やアクションごとの使い方を徹底解説!

ブラックジャック×マーチンゲール法特徴やアクションごとの使い方徹底解説!
  • 「ブラックジャックでマーチンゲール法が使えるのか知りたい!」
  • 「ブラックジャックでのマーチンゲール法を使った賭け方が知りたい」

マーチンゲール法は理論上負けないとも言われているギャンブルの必勝法。

そして、実はブラックジャックで使うことも可能です!

そんなマーチンゲール法を皆さんには正しく使っていただきたいので

  • マーチンゲール法の特徴
  • ブラックジャックでのマーチンゲール法の使い方
  • 使う上での3つのメリット&デメリット

それぞれ詳しく解説していきます!

是非この際にマーチンゲール法の使い方を正しく覚えてブラックジャックでたくさん稼いじゃってください!

 
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ブラックジャックでマーチンゲール法を使えば理論上負けない。

トランプのAとJの画像

  • 「マーチンゲール法って何?」
  • 「ブラックジャックでマーチンゲール法は結局使えるの?」

結論から言うと、ブラックジャックでマーチンゲール法を使うことは可能です。

ブラックジャックで使えるマーチンゲール法の特徴について解説していきます!

ブラックジャックでマーチンゲールを使うことは可能!

マーチンゲール法が使える条件は

  • 勝率が約50%
  • 配当が約2倍

ブラックジャックの配当は基本的に2倍なのでマーチンゲール法を使うことが可能です!

※ダブルダウン、スプリット、インシュアランス、サレンダーをした場合はマーチンゲール法の使い方が通常とは異なるので注意が必要です。

マーチンゲール法の特徴を解説

ブラックジャックでのマーチンゲール法の使い方はいたってシンプル!

賭け方は負けたら次のゲームの賭け金を2倍にして賭けるだけ

どんなに負けが続いたとしても、1回の勝利で損失を取り戻すことできるのが特徴です。

実際にはこんな感じ

ゲーム数 賭け金 勝敗 収支
1 1,000円 負け -1,000円
2 2,000円 負け -3,000円
3 4,000円 負け -7,000円
4 8,000円 負け -15,000円
5 16,000円 勝ち +1,000円

どんなに負けが続いたとしても、1度でも勝てれば損失をすべて取り返すことが出来ちゃいます!

ブラックジャックでのマーチンゲール法を使った賭け方を解説!

テーブルの上でPCを観る人の画像

  • 「ブラックジャックでのマーチンゲール法の使い方が知りたい!」
  • 「ブラックジャックにいろんなアクションあるけどマーチンゲール使えるの?」

ブラックジャックでマーチンゲール法を使う場合、基本的には「負けたら次のゲームで2倍の額をベット」。

しかし、アクションごとに5つの使い方がありそれぞれ異なります。

5つのアクションはこちら

  • ヒットorスタンドの場合
  • ダブルダウンをした場合
  • スプリットをした場合
  • インシュアランスをした場合
  • サレンダーをした場合

皆さんには正しくブラックジャックでマーチンゲール法を使っていただくために、アクションごとに詳しく解説していきます!

ケース①:ヒットorスタンドの場合

勝敗 賭け方
勝った場合 マーチンゲール法終了
負けた場合 次のゲームは2倍の賭け金をベット
タイ(引き分け)の場合 次のゲームも同じ額をベット

ヒットorスタンドを選択してアクションを終わらせた場合は、基本通りのマーチンゲール法です。

そのため、負けたら次のゲームの賭け金は2倍となります。

タイ(引き分け)だった場合はゲームがなかったことになるので、次のゲームも同額をベット!

ケース②:ダブルダウンをした場合

ダブルダウンの解説画像

勝敗 賭け方
勝った場合 マーチンゲール法終了
負けた場合 次のゲームは3倍の賭け金をベット
タイ(引き分け)の場合 次のゲームも同じ額をベット

ダブルダウンを選択した場合は通常のマーチンゲール法と賭け方が異なります。

勝った場合は通常通りですが、負けた場合は次のゲームで賭け金を3倍にする必要があります。

ケース③:スプリットをした場合

ブラックジャックのスプリット解説画像

勝敗 賭け方
2勝0敗の場合 マーチンゲール法終了
1勝1敗の場合 次のゲームも同じ額をベット
1敗1引き分けの場合 次のゲームのベット額は2倍
0勝2敗の場合 次のゲームのベット額は3倍

スプリットの場合の勝敗は4択になるので、マーチンゲール法の賭け方は4種類です。

それぞれ上の表を参照してください。

ケース④:インシュアランスをした場合

インシュアランスの結果 賭け方
成功した場合 次のゲームも同じ額をベット
失敗&勝利した場合 次のゲームのベット額は半額
失敗&引き分け 次のゲームはインシュアランス時の額
失敗&負けた場合 次のゲームのベット額は2.5倍

インシュランスとは、ディーラーのアップカードが「A」の時に選択できるアクションです。

インシュアランスをした場合、スプリットよりも複雑です。

インシュアランスが成功→次のゲームも同じ額をベット
インシュアランスが失敗したが、ゲームには勝利→次のゲームのベット額は半額
インシュアランスに失敗したが、ゲームは引き分け→次のゲームはインシュアランス時と同じ額をベット
インシュアランスに失敗して、ゲームにも負けた→次のゲームのベット額は2.5倍

やや複雑ですが、数をこなすことで慣れるので心配はいらないでしょう!

インシュアランスについて詳しく知りたい方はコチラ!

ブラックジャックは基本的な賭け方を徹底解説!

ケース⑤:サレンダーをした場合

ブラックジャックのサレンダー解説画像

ブラックジャックでサレンダーをした場合のマーチンゲール法は、次のゲームはサレンダーをする前の賭け金の1.5倍をベットします。

賭け金の半分が没収されてしまうため、次のゲームで1.5倍賭ける必要があります。

ブラックジャックでマーチンゲール法を使う際の3つのメリットを紹介

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ブラックジャックでマーチンゲール法を使うメリットは全部で3つ!

  • 全ての損失を1度の勝利で取り戻すことができる
  • ルール通りにベットするだけで簡単
  • そもそもブラックジャックで負ける確率が低い

それぞれ解説していきます!

メリット①:全ての損失を1度の勝利で取り戻すことができる

マーチンゲール法は、今までどんなに負けていたとしても1度の勝利ですべての損失を取り戻すことが可能です。

そのため、負けが続いたとしても損失を取り戻せるので安心してブラックジャックを楽しめます。

メリット②:ルール通りにベットするだけで簡単

決まったルールに従った額をベットするだけという点もメリットの1つです。

ブラックジャックの攻略法のカウンティングやベーシックストラテジーが使えなかったとしても、マーチンゲール法のルールー通りに賭けるだけで誰でも稼げます。

仮に、カウンティングなどの攻略法も使えるのであればマーチンゲール法と併用することでさらに勝率はアップ!

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メリット③:そもそもブラックジャックで負ける確率が低い

そもそもブラックジャックの負ける確率は他のギャンブルと比べても低いです。

勝率50%での連敗確立
1敗 50.000%
2連敗 25.000%
3連敗 12.500%
4連敗 6.250%
5連敗 3.125%
6連敗 1.563%
7連敗 0.781%
8連敗 0.391%
9連敗 0.195%

9連敗する確立は、約0.2%。

およそ2000回ゲームをして、1度発生するという確立。

かなり高い確率で早めの勝利を掴めることがわかります!

この確率の中で、1度でも勝利出来れば利益が確定の「マーチンゲール法」を使うことの凄さは実際にプレイして体感してください!

ブラックジャックでマーチンゲール法を使う3つのデメリットを紹介

カジノのテーブルで嘆き悲しむ人の画像

  • 「ブラックジャックでマーチンゲール法を使うデメリットってある?」
  • 「デメリット次第では他の必勝法を使いたい!」

マーチンゲール法を使う上で大切なのがデメリットも知ること。

デメリットを知らずに使って「こんなはずじゃなかった!」

とならないためにも、必勝法マーチンゲール法を使う前に1度デメリットもご確認ください。

3つのデメリットはコチラ

  • 1セットの利益は1ゲーム目の賭け金だけ
  • 資金が少ない場合、大きく稼ぐことは難しい
  • テーブルリミットの影響でマーチンゲール法が使えない場合がある

それぞれ解説していきます!

デメリット①:1セットの利益は1ゲーム目の賭け金だけ

×マークとデメリットの文字の画像
マーチンゲール法の利益は1ゲーム目のベット額。

そのため、最初の賭け金が少ない場合、1セットで大きく稼ぐことは正直難しいです。

ゲーム数 賭け金 勝敗 累計損益
1 1,000円 負け -1,000円
2 2,000円 負け -3,000円
3 4,000円 負け -7,000円
4 8,000円 負け -15,000円
5 16,000円 負け -31,000円
6 32,000円 負け -63,000円
7 64,000円 負け -127,000円
8 128,000円 負け -255,000円
9 256,000円 負け -511,000円
10 512,000円 勝ち +1000円

「それなら最初から大きく賭ければよくない?」

と思うかもしれませんが、これが難しいところ。

1ゲーム目のベット額が大きくなればなるほど、リスクも高くなります。

改善するためには「コツコツ稼ぐ」。

これに限ります!

そのため、コツコツゲームをプレイして稼ぐことが苦にならない方向けの必勝法とも言えます。

デメリット②:資金が少ない場合、大きく稼ぐことは難しい

マーチンゲール法は勝つまでに軍資金が尽きてはいけないことが絶対条件

いくら勝率50%の勝負で連敗する確率が少ないとはいえ、6連敗や7連敗する確率は0ではありません!

そのため、1ゲーム目の賭け金が大きすぎて軍資金が足りなくなると、次のゲームで賭けることができずにすべてマイナスになってしまうので注意が必要です。

デメリット③:テーブルリミットの影響でマーチンゲール法が使えない場合がある

ランドカジノやオンラインカジノのブラックジャックにはテーブルリミットが存在します。

テーブルリミットはそのテーブルの最大ベット額です。

マーチンゲール法は負けたら賭け金を倍にしていく特性があるため、万が一7連敗、8連敗した場合の賭け金は膨れ上がります。

もしテーブルリミットのせいで9ゲーム目にマーチンゲール法のルールに則ってベット出来ない場合は絶望的な未来が待っています

そのため、テーブルリミットの範囲内でマーチンゲール法を使わなければいけないデメリットもあるので注意が必要です。

まとめ

この記事では

  • マーチンゲール法の特徴
  • ブラックジャックでのマーチンゲール法の使い方
  • 使う上での3つのメリット&デメリット

それぞれ解説しました!

マーチンゲール法はテーブルリミット(ベット額上限)さえ気を付けてプレイすれば理論上負けないと言われているので、是非今回解説したベット方法でお試しください!