オンカジの必勝法ガイド | 稼げる5つの厳選テクニックを紹介

2024年10月11日

naka

必勝法と言ってもたくさんあってどれを使えばよいのかわからない！

べーはせ

必勝法をいくつかマスターするだけで実は勝てる。

そこで！ここで紹介する必勝法は誰でも簡単に勝てる必勝法に厳選！

是非勝てる必勝法を使って稼いでください！

この記事で解説していることはコチラ

マスターするべきオンカジ必勝法5選

オンカジで勝ちたいなら、必勝法をマスターする必要があります。

必勝法と言っても、オンカジで100％勝てる訳ではありません。

そのため、限りなく勝利の可能性を上げる方法という認識が正しいです！

オンカジにおいて必勝法はたくさんありますが、その中でも絶対におすすめしたい5つの必勝法を紹介します。

それぞれの必勝法について、わかりやすく解説していきます！

必勝法①：マーチンゲール法

マーチンゲール法は、必勝法の中でもっとも有名。

その方法は知らなくとも、名前は聞いたことのある人も多いはずです。

まさに必勝法の代表格と言えるマーチンゲール法を使えば、理論上負けることはありません！

では、マーチンゲール法を解説します。

マーチンゲール法は、勝率50％・配当が2倍のゲームで活用できる必勝法です。

該当するのは、ルーレット・バカラ・ブラックジャックなど。

《マーチンゲール法の賭け方》
マーチンゲールは、勝つまで直前のベット額の2倍のベットを継続します。

とにかく倍プッシュで賭け続ければ、当たりが来た時に絶対に利益を獲得できます。

◆3回目で当たり

◆7回目で当たり

マーチンゲール法は、理論上絶対に負けない必勝法です。

しかし、現実には多くの軍資金を持っていないと勝ち続けることは難しいというのが現実です。

とは言え、早い段階で50％の確立を引き当てて当てることができれば、利益を積み重ねることができるのも事実。

ぜひマーチンゲール法を活用してみましょう。

必勝法②：モンテカルロ法

モンテカルロ法は、負けるリスクを抑えつつ着実に利益獲得が見込める必勝法です。

その特徴は、負けた場合に掛け金を特殊な方法で増やしていくといった戦略になります。

マーチンゲール法と違い、連敗が続いたとしても大きい額になりにくいのでおすすめ。

それでは細かい手順として以下の例をご参考ください。

○残高100$からスタート

①1、2、3とメモに書き、両端を足した数である4$をベット（残高：96$）

②負けたので、負けた額4を一番右側に追加し、両端を足した数である5$をベット（残高：91$）

③勝って10$をゲットしたので、両端の数字を消して残った両端を足した数である5$をベット（残高：101$）

④また買って10$をゲットしたので両端の数字を消したら、数字がなくなったので終了。(残高：111$)

結果3戦2勝で11$を儲けることが出来ましたね。

必勝法③：パーレー法

パーレー法は、言わば”逆マーチンゲール法”です。

マーチンゲール法は負けたときにベット額を2倍にするのに比べ、パーレー法は負けたときではなく、勝ったときにベット額を2倍にしていきます。

「短時間で大きく勝ちたい！」という方におすすめです！

それでは細かい手順として以下の例をご参考ください。

○残高100$からスタート

①5$をベット（残高：95$）

②負けたので引き続き5$をベット（残高：90$）

③勝ったので、2倍の10$をベット（残高：90$）

④また勝ったので2倍の20$をベット（残高：90$）

⑤運良く3連勝し、40$を獲得したのでここでやめる。（残高：130$）

結局3連勝をすることが出来て8倍にまで増えていますね。

このパーレー法は大きく負けないものの、なかなか連勝を掴むのは難しいので、何連勝をしたらやめるかを最初に決めておきましょう。

必勝法④：ココモ法

ココモ法は、負けが続けば続くほどに勝ったときの利益が大きくなる必勝法です。

ココモ法は前2回のベット額を足した金額をベットします。

特徴として、損失が増えるペースを抑えることが可能です。

また、勝利までの連敗が続けば続くほどに、当たったときの利益が大きくなるのもの特徴です。

《ココモ法の賭け方》
3回目のベット額は、1回目＋2回目の合計
4回目のベット額は、2回目＋3回目の合計

◆7回目で当たり

◆12回目で当たり

マーチンゲール法では、当たっても1回目のベット額と同額しか利益が得られません。
しかし、ココモ法を活用すれば負けが続くほどに利益額を増やすことができます。

必勝法⑤：31システム法

31システム法とは、専用のベットシステムに応じてベット額を変えることで、利益獲得が見込める必勝法です。

1セット（9回）の中での損失は最高で3,100円だけ。

損失額を抑えられる必勝法という点が31システム法の特徴です。

1セットは9回のベットで構成されており、以下のようになっています。

そして、勝った場合は強制的に賭け金を倍の回目に移動します。

2連勝する、もしくは1セットが終わった時点で終了。

実際にプレイした結果のシミュレーションが以下のとおりです。

最大の負け額を事前に把握できるのは、プレイヤーにとって大きなメリットと言えます。

オンカジで必勝法を使うなら「バカラ」

テーブル系ゲームの中でバカラやルーレットはオンカジの中でも勝ちやすいと言われているギャンブルになります。

その理由として挙げられるのが、それらの勝率にあります。

バカラは基本的にプレイヤーとバンカーのどっちかが、数字の9に近いのかを的中させるゲームです。

どちらにも勝敗が付かなかった場合、賭け金が戻る為に勝率が1/2の50％になります。

50％の確立で勝てるギャンブルってめちゃくちゃ勝ちやすいですよね！

そこで、資金管理さえ出来ていれば、かなり負ける確立を減らすことができます。

考えてオンカジでプレイする！３つの考え方

最初にお伝えした通り、オンカジを必勝に繋げるには、細かなことではありますが本質から見直す必要があります。

ただ、勝てれば良いという気持ちであれば、勝てるものも勝てませんし、イラついてしまします。

要は考えを改めるという事が重要になってきます。

考え方①：冷静な判断をする

何事においても、冷静な判断が必要な場面は多くあります。

オンカジも同じで、小当たりでも勝ち続ける為には冷静な判断と根気が大事なのです。

ギャンブルにおけるテクニックでは勝ち続けるほどオンカジは甘くありません。

冷静な判断が出来なくなると、持ち金を大幅にオーバーして、結局、負けるという末路になってしまいます。

これを避けるにはまずは気持ちを落ち着かせて、冷静に流れを見ることです。

考え方②：諦められなければ負ける

”冷静な判断をする”の逆なことです。

ギャンブルをするうえで勝負に熱くなって前が見えなくなるのは１番危険です。

前半、ある程度、勝ち続けマイナスではなくプラス収支の状態が続き、途中、急激に負けてしまう…そこで悔しくて、勝てるまでやり続ける。

こうなってしまったら、もう判断ができていません。

その日にプラス収支になったら辞める。マイナスに入ったから辞める。などどこかで踏ん切りをつけることが大事になります。

時には諦めることも大事なのです。

考え方③：集中力の低下

集中力が無くなると、本来のベット数よりも多く賭けてしまったり、勝てる勝負で賭け忘れるなんていう判断になりかねません。

寝不足の時、負け続けて精神が落ちているときまで、オンカジをプレイする必要はないのです。

まとめ

オンカジに必勝法と確実に言える方法は正直、ありません。

ただ、世の中のオンカジユーザーで大きな勝ちを得てるユーザーはそれなりに工夫をしてオンカジに挑んでいます。

その他にも自分の気持ちのモチベーションも大事です。明鏡止水ではありませんが、集中力はオンカジでも活かされます。

負けたからと言って、落ち込まず、しっかり見切りをつけ、次に繋げることです。