ウルフゴールド (Wolf Gold)のスロット情報 | 無料デモ・確率・1000回転実践レビュー

ウルフゴールド
ウルフゴールド (Wolf Gold) の無料デモ


本記事では、Pragmatic Play社のビデオスロット「ウルフゴールド (Wolf Gold) 」について紹介します。

ウルフゴールドは通常フリースピンに加えてジャックポットスピンも搭載しているハイスペック機種で、常に人気上位のスロットです。

ウルフゴールドのスペック

ウルフゴールド

チェリープロバイダPragmatic Play
確率RTP96.01%
パンチボラティリティ中程度
コイン最高配当5,000倍
歯車機能購入機能なし / ジャックポットあり

 

オンラインカジノで遊べるウルフゴールド(Wolf Gold)は、オオカミなどの野生生物をテーマにしたスロットで、Pragmatic Play社からリリースされました。

Pragmatic Play社のスロットの中でも、ジャックポット機能とフリースピン機能の両方が搭載されています。

ウルフゴールドはPragmatic Play社のスロットの中でもボラティリティが低めで、コイン持ちが良いスペックを持っています。

また、最低ベット金額も0.25ドルからであり、他のスロットと比較して少し高めに設定されています。

ウルフゴールドのスロット概説

ウルフゴールドのスロット

ウルフゴールド (Wolf Gold) はPragmatic Play社からリリースされたスロットです。

ジャックポットとフリースピンの両方でBIG WINを獲得できることから、古い機種ながらも人気が高いです。

オオカミなどの野生動物のシンボルをテーマにしたスロットであり、最大配当は5,000倍と十分なスペックを備えています。

フリースピンは中央に特大シンボルが出現するタイプで、4ラインや5ラインといった高配当が揃いやすくなるといった特徴があります。

また、ジャックポットはマネーリスピンタイプで、配当が書かれたシンボルを揃えることで合計値を獲得できます。

ウルフゴールドと他機種の比較をすると、最近のPragmatic Playからリリースされるスロットはボラティリティが高く、コイン持ちが悪いことが多いです。

コイン持ちがよく、頻繁にフリースピンに入りやすい機種を打ちたいなら、ウルフゴールドがオススメです。

 

ウルフゴールドの基本情報

ウルフゴールドの配当シンボルとペイラインについて説明します。

配当シンボル一覧

配当シンボル1

配当シンボル2

配当シンボル3

ウルフゴールドの配当シンボルは低配当4種・高配当4種・オオカミシンボル1種・スキャッターシンボル1種・マネーシンボル1種となっています。

オオカミシンボルはワイルドシンボルの役割です。

スキャッターシンボルはリール上に3つ以上出現するとフリースピンに移行し、マネーシンボルは6つ以上揃うとジャックポット機能(マネーリスピン機能)が発動します。

低配当シンボルはA, K, Q, Jとありますが、全て同じ配当が獲得できます。

また、高配当シンボルにそれほど配当差がないため、ボラティリティが低め~中程度のスロットに仕上がっています。

ペイラインの詳細

ペイラインの詳細

ウルフゴールドのリールサイズは3×5の標準的なタイプです。

ウルフゴールドにはあらかじめペイラインが決まっており、上図のとおり25パターン存在します。

左から右へと同じシンボルが3つ以上揃うと配当成立となり、ペイテーブルに応じた金額が支払われます。

ペイライン数は他のスロットと比較して少ないですが、シンボルごとの勝利金額が高いため、子役が揃えば標準的な配当が支払われるスロットです。

ウルフゴールドの遊び方とゲームの流れ

ウルフゴールドの遊び方とゲームの流れについて紹介します。

ゲーム画面

ゲーム画面

ウルフゴールドのゲーム画面の説明をします。

  • オプション設定
  • ヘルプボタン(iマーク)
  • ベット額変更ボタン(マイナス・プラス)
  • スピンボタン
  • オートスピン設定ボタン

オプション設定ボタンを押すと、ターボモードや効果音の有無、ベット金額を調整できます。

ベット金額を調整

ウルフゴールドのゲーム画面にて、オートスピン設定ボタンを押すと次の画面に移行します。

※Pragmatic Play社のスロットは、最大で1000回までオートスピンを決定できます。他のビデオスロットと比較して回数が多めで、遊びやすい機能です。

ゲームの流れ

ウルフゴールドの大まかなゲームの流れは次の通りです。1回転あたり、次のような手順でゲームが進みます。

  1. スロットを回す
  2. リールが回転し、左からペイラインに沿って3つ以上同じシンボルが揃うと配当成立
  3. スキャッターが3つ以上揃うとフリースピンに移行
  4. マネーシンボルが6つ以上揃うとマネーリスピン(ジャックポットに移行)

基本的にはウルフゴールドではフリースピン・ジャックポットで高額シンボルを揃えるのが高配当のカギです。

ウルフゴールドのボーナス・ジャックポット

ウルフゴールドのフリースピンとジャックポット機能について解説します。

ウルフゴールドのフリースピン詳細

フリースピン

ウルフゴールドでは、スキャッターシンボルをリールに3つ揃えるとフリースピンに移行します。

フリースピンの回数は5回固定です。中央にスキャッターシンボルが出現した場合、追加で5回のフリースピンが獲得できます。

フリースピン中は、中央の2・3・4リールに巨大なシンボルが止まる仕様に変更されます。

この中央の巨大シンボルがBIG WINのポイントです。

ウルフゴールドのフリースピンについては、中央に巨大なシンボルが止まるため、4・5リールまでシンボルが揃う確率が高まります。

そのため、もし動物シンボル(高配当シンボル)が中央に揃った場合、かなりの高配当が望めます。

さらに、中央にはワイルドであるオオカミシンボルが出現する場合もあり、そうなったらかなりの激熱配当が期待できます!

また、ごくまれにフリースピン中央リールにマネーシンボルが出現する場合があります。

その場合はフリースピンを中断してジャックポットスピンに移行し、ジャックポットスピンの終了後にフリースピンの残り回数を消化します。

ウルフゴールドのジャックポット詳細

ジャックポット

ウルフゴールドにはフリースピンとは別にジャックポットスピン(マネーリスピン)が搭載されています。

ジャックポットスピンに突入するには、

  • 通常スピン中にマネーシンボルを6つ以上リールに出現させる
  • フリースピン中央リールにマネーシンボルを出現させる

という2パターンのどちらかを満たす必要があります。

また、マネーシンボルにはペイラインが関係ないので、リール上どの場所に出現してもOKです。

ジャックポットスピンでは、リール上にマネーシンボルのみが出現します。

マネーシンボル

マネーシンボルには配当が書かれており、ベット金額の1倍から100倍まで出現します。

ジャックポットスピン中は残りスピン回数が3回となり、マネーシンボルが揃うと残りスピン回数が3回にリセットされます。

ジャックポットスピンで「ジャックポット」を獲得するためには、リール上全てのマスにマネーシンボルを揃えなければなりません。

ジャックポットにはMINI, MAJOR, MEGAが設定されており、MINI<MAJOR<MEGAの順に大きな金額となります。

また、リール上にジャックポットシンボル(MINI, MAJOR, MEGA)が出現することでもジャックポット金額を獲得することが可能です。

マネーリスピンもフリースピンもある程度の配当が獲得できる仕様のため、ウルフゴールドはコイン持ちがよいことで知られており、オンラインカジノ初心者にもおすすめできるスロットです。

ウルフゴールドの攻略法

ウルフゴールドの攻略ポイントについて解説します。

ウルフゴールドの機種スペックについてまとめると、

  • ペイアウト率(RTP):96.01%
  • ボラティリティ:中程度
  • 最大倍率:5,000倍

となっています。

スペックだけ見るとPragmatic Play社のスロットでは標準的と思われますが、ウルフゴールドの機種で最も優秀なのはそのコイン持ちの良さです。

また、フリースピンやジャックポットについては当たらないまま終わることはほとんどなく、ある程度の配当が確約されている仕様です。

このことから、ウルフゴールドの攻略ポイントは「ハイベットでフリースピン・ジャックポットスピンを引き当てて勝ち逃げする」ことです。

実際、次に紹介するウルフゴールドの実践レビューでは、他のスロットと比較してもかなりコイン持ちがよく、フリースピン・ジャックポットスピンに複数回突入しています。

オンラインカジノに慣れた人は、ウルフゴールドのフリースピン突入率の高さを利用して、ハイベットでギャンブルするといった戦略をとってみるのも面白いかもしれません。

ウルフゴールドの実践レビュー

ウルフゴールドを1,000回回してみた実践レビューを公開します。

  • 1,000ドルスタート
  • 1ドルベット
ウルフゴールドの実践レビュー
100回転 954ドル
200回転 987ドル
300回転 999ドル
400回転 1018ドル
500回転 1056ドル
600回転 1017ドル
700回転 988ドル
800回転 1021ドル
900回転 962ドル
1000回転 1015ドル

その結果、15ドルのプラスで終了しました。

ウルフゴールドはボラティリティが中程度であり、先ほども述べたようにコイン持ちがかなりいいスロットです。

今回の検証では、1ドルベットと資金総額に対して低額でプレイしたため、資金の増減はおとなしいように見えます。

そしてフリースピン・ジャックポット突入回数については、1,000回転中、

  • フリースピン9回
  • ジャックポットスピン6回

と合計15回もの高頻度で獲得できました。

特大のBIG WINは獲得できませんでしたが、コンスタントに50倍程度の配当をフリースピンとジャックポットではゲットできました。

このことから、やはりウルフゴールドはハイベットで遊んでフリースピンやジャックポットを狙う機種だと再認識できました。

もし1,000ドル程度残高があるのであれば、思い切って5ドルベットでプレイし、「フリースピンかジャックポットを引いて50倍以上の配当が出れば勝ち逃げ」というスタイルで遊ぶのが、ウルフゴールドの攻略ポイントです。

ウルフゴールドに後継機はある?

ウルフゴールドに後継機

現在、ウルフゴールドには1種類の後継機種があります。

  • ウルフゴールド・パワージャックポット (Wolf Gold Power Jackpot)

ウルフゴールド・パワージャックポットは、ウルフゴールドのジャックポット部分を大きく強化したスペックを持っています。

パワージャックポット

ジャックポットスピンに突入すると、まずはジャックポットの金額にかかるマルチプライヤーを抽選します。

その後にジャックポットが乗算されて獲得できる仕組みです。

MINIジャックポットでも超BIG WINのチャンスがある、なかなか過激なスペックを持った後継機ですね。

ウルフゴールドまとめ

Pragmatic Play社のウルフゴールド (Wolf Gold) について、スペックや遊び方、フリースピンの特徴や実践データについて解説しました。

ウルフゴールドはPragmatic Play社の中でも標準的なスペックで、初心者でも楽しめると評判のスロットです。

フリースピン以外にもジャックポットを搭載していることが特徴的で、かなりコイン持ちが良いことが知られています。

先述した通り、そのコイン持ちの良さとフリースピン・ジャックポット突入率の高さを利用して、思い切ってハイベットで遊ぶのも一つの攻略ポイントです。

また、オンラインカジノのボーナスでは特に禁止機種になっていたりしないため、こちらのスロットでボーナスを利用してBIG WINを狙うことも可能です。

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