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UPDATE:2024.04.25
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ブックメーカーで勝ちすぎると規制される噂の真相!規制される7つの行動パターンや対策方法も大公開!

ブックメーカー基本情報
ishi
執筆者:前田修也

大学ではスポーツ科学を専攻。卒業後ヨーロッパへ渡り某ブックメーカーへ就職。約8年間働いた後、現在はオッズや試合予想について日々研究しながらライターとしても活動中。

ブックメーカーで勝ちすぎるとアカウント規制や凍結の対象になるなどの噂を聞くことが稀にあります。

結論から言うと、ブックメーカーで勝ちすぎても規制・凍結の対象にはなりません

とは言え不正行為や不審な挙動をブックメーカー側が察知すると、規制されてしまうこともあります。

皆さんが安心して遊べるように対策方法について解説していきます。



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目次

ブックメーカーで勝ちすぎると規制・凍結される噂の真相を解説!

凍結と規制の真相

Twitter上にはブックメーカーの規制や凍結に悩む利用者の声が多くあります。

多くの方が実際に規制や凍結の対象となっていますが、「勝ちすぎた」という理由だけで規制されることはありません。

・規制対象となりやすい賭け方で勝ちすぎた
・勝ちすぎたのと同時に利用規約を破る何かをしてしまった

など何らかの原因が必ずあります。

不正や利用規約を破るような行為を行っていない限り、勝ちすぎても規制・凍結の恐れはないので安心してください。

ブックメーカーで規制対象になりやすい7つの行動パターン

これから紹介する7つの行動パターンに当てはまりながら勝ちすぎた場合は規制・凍結の恐れがあります。

規制・凍結対象となりやすい7つの行動パターン

  • 低オッズに対して継続的に高額ベット
  • 複数端末での同時ログイン
  • アービドラージを複数回利用
  • ギャンブル依存症を疑われている
  • 複数アカウントの作成
  • 他人名義の決済サービスの利用
  • 設定でベット規制を自分でかけてしまっている

それぞれ詳しく解説していきます!

パターン①:低オッズに対して継続的に高額ベット

極端に低オッズなものに対して継続的に高額ベットをし続けるとアカウント規制の対象となる場合があります。

1度や数回ベットする程度では規制されませんが、継続的に数十回賭け続けると規制されることがあるので注意が必要です。

パターン②:複数端末での同時ログイン

複数端末での同時ログインは不正を疑われやすいです。

そのため、ログインする端末は1つにしましょう!

問題ないパターン

  • 外出時はスマホからベット、帰宅してからPCでログインして遊ぶ

同時にログインしなければ問題ありません。

パターン③:アービドラージを複数回利用

アービドラージは、各ブックメーカー間で生じるオッズの差を利用して利益を生み出す投資方法です。

アービトラージベットを利用したベットを継続的に続けると規制される可能性が高まります。

とは言え、利用規約で「アービドラージ禁止」と具体的に明記しているブックメーカーが多いわけでもないので、曖昧なのも確かです。

仮にアービドラージを利用したいのであれば、アービドラージ歓迎な「ピナクル(Pinnacle)」の利用をおすすめします!

▼アービドラージについての詳しくはコチラ▼
ブックメーカーの両賭け(アービトラージ)は危険!具体的な手順とメリット、デメリットを解説

パターン④:ギャンブル依存症を疑われている

ギャンブル依存症をブックメーカー側に疑われた場合一時的に「ベット規制」されることがあります。

ギャンブル依存症として規制されてしまった際は、各ブックメーカーのサポートに問い合わせしましょう。

収入証明できればベット規制は解除される場合が多いです。

パターン⑤:複数アカウントの作成

ブックメーカーでは複数のアカウントを作成してのプレイを禁止しています。

そのため、複数アカウントを作成していることが発覚した場合、アカウントの利用禁止措置が取られてしまう場合があります。

複数アカウントの作成はやめましょう!

パターン⑥:他人名義の決済サービスの利用

ブックメーカーで遊ぶ場合、必ず登録時に入力した本名と一致する自分名義の決済サービスを利用して入出金する必要があります。

・他人名義のクレジットカード
・他人名義の電子決済(Payzなど)
・他人名義の銀行口座

仮に上記に当てはまるような決済方法で入金・出金してしまった場合は規制や凍結の対象になってしまうので注意しましょう。

パターン⑦:設定でベット規制を自分でかけてしまっている

よくありがちなのが登録時の設定で自分でベット規制を賭けているパターン。

実際に私もうっかりしていて規制をかけてしまった経験があります。

betway登録の手順解説⑤

ブックメーカーによって異なりますが

・日ごと
・週ごと
・月ごと

細かく入金額の上限に規制を賭けることができます。

アカウント規制されないための2つの対策

アカウント規制されないためにはどうしたら良い?
対策を教えてほしい!

アカウント規制されないための対策は2つあります。

  • 利用規約を守って遊ぶ
  • 規制や凍結されることがないブックメーカーで遊ぶ

それぞれ解説していきます!

利用規約を守って遊ぶ

利用規約を守って遊んでいれば、規制の対象となることはありません。

利用規約を読むのが面倒な人向けに、うっかりやってしまいがちな利用規約違反対策を3つほど紹介します!

対策①:他人名義の入出金方法を利用しない

登録時や出金時に提出した「本人確認情報」と異なる名義の入出金方法を利用すると規制の対象となります。

必ず提出した本人確認情報と同じ名義の決済方法を使いましょう!

自分の名前のものを使えば問題ありません!

対策②:不自然な賭けを行わない

不自然な賭けとして疑われる行為として

  • ディレイベット
  • アービドラージ
  • 低オッズ継続高額ベット
  • ブックメーカー転がし

などがあります。

▼ブックメーカー転がしについて詳しくはコチラ▼
ブックメーカーの転がしに向いているスポーツ教えます!成功するための3つのコツについても解説!

該当する賭け方を知らずに行い続けていた場合、規制の対象となる可能性が高いので注意です!

対策③:複数アカウントを作成しない

うっかりやりがちな行為の1つとして「複数アカウントの作成」があげられます。

普段SNSの利用やゲームで遊ぶときにサブアカウントを作ることがあるかもしれませんが、ブックメーカーでのサブアカウントの作成は禁止されております。

ブックメーカー側に発覚されると規制や凍結の恐れがあるので注意が必要です。

規制や凍結されることがないブックメーカーで遊ぶ

規制や凍結されることのないブックメーカーも存在します。

ピナクル(Pinnacle)にはそもそも規制や凍結といった概念がありません

このようなブックメーカーで遊ぶことで、規制・凍結におびえることなく快適にプレイが楽しめます!

まとめ

基本的にブックメーカーでは勝ちすぎたからと言って規制されることはありません。

是非おすすめするブックメーカーで稼ぎまくってください。

おすすめブックメーカー11社の徹底比較は→コチラ

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