ステークカジノの入金方法
UPDATE:2023.09.27
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ステークカジノ(Stake)の入金方法を決済手段別に手順を解説!入金できないときの対処法も紹介

ブックメーカー
mutokou
執筆者:むとこう
フリーライター・スポーツベッター

2014年にPinnacleに登録し、初月で利益10万円を達成したことからブックメーカーの虜に。現在でもフリーライターとして活動しつつ、ブックメーカーで稼げる投資法を日々研究中。好きなスポーツはバスケ、テニス、野球で、夢はNBAファイナルとウィンブルドン決勝の現地観戦。

ステークカジノ(Stake)の入金方法は、銀行送金・電子決済・仮想通貨の3種類!

入金方法 最低出金額 最大出金額 手数料
銀行送金 1,000円 40万円 無料
電子決済
(Vegawallet・TigerPay)
1,000円 40万円 無料
仮想通貨 制限なし 制限なし 無料

この記事ではブックメーカー歴10年の筆者が、各入金方法の詳細や入金できないときの対処法について、解説します。



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目次

ステークカジノ(Stake)に日本円を入金する前に必要な2つのこと

日本円で入金するには、ステークカジノの本人確認(KYC)レベル2まで完了させる必要があります

アカウントを作成しただけでは、日本円入金ができないので覚えておきましょう。

本人確認レベル2まで完了させる方法を以下で解説します。

①:個人情報の入力(本人確認レベル1)

本人確認レベル1は個人情報の入力です。

このレベルを完了させていないと、日本円入金どころか全ての入金方法が拒否されます。

アカウント作成後すぐに済ませておきましょう。

入力する情報は以下の4つで、全て英語で行います。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所
  • 職業

住所の入力方法は日本語表記と異なるので、よくわからない場合は「日本語→英語」に住所を変換してくれるWebサービスを活用してください!

②:身分証明書の提出(本人確認レベル2)

本人確認レベル2は身分証明書の提出です。

以下3点の身分証明書類のどれか1つを提出してください。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

なお、いずれの書類も有効期限が3ヶ月以上残っているものが認められます。

期限ギリギリの場合は、更新してから提出しましょう!

▼ステークカジノの本人確認の詳細▼
ステークカジノの本人確認(KYC)の手順を4つの認証レベル別に解説!

ステークカジノに日本円で入金する際の詳細

ここからは、日本円で入金する際の詳細や注意点について解説します。

日本円で入金できる決済方法一覧

ステークカジノの日本円入金は以下の3つが対象です。

  • 銀行送金
  • VagaWallet(ベガウォレット)
  • Tiger Pay(タイガーペイ)

電子決済は、VagaWallet・Tiger Payの2種類だけで、ブックメーカーの入出金方法として重宝されるpayz(ペイズ)は利用できません

ステークカジノに銀行振込で入金する手順

ステークカジノに銀行送金で入金する手順を画像付きで解説していきます。

まずは、ステークカジノにログインして画面上部にある「財布のマーク」をタップします。

ステーク(Stake)メイン画面②ウォレット画面が出てくるので、通貨を「JPY」に設定しましょう。

ステーク(Stake)ウォレット画面

「JPY」のウォレット画面で「入金」タブの表示を確認して「入金」を選択します。

ステーク(Stake)日本円入金    「銀行送金」になっていることを確認し、入金額・ID番号を入力してから「Deposit」をタップします。

ステーク(Stake)銀行送金振込先情報の確認ページへと移るので、指定された振込先に資金を振り込みましょう。

振込先の表示方法はタイプA・B・C・Dの4種類があり、タイプごとに振込方法が若干異なるので注意してください。

タイプAはこちら

ステーク(Stake)銀行送金タイプAこのタイプは振込名義人の欄で自分の名前ではなく記載されたIDを入力してください。

タイプBはこちら

ステーク(Stake)銀行送金タイプBこのタイプは振込名義人の欄で「Transaction id」と「カタカナの名前」の両方を入力してください。

順番はIDが先で名前が後になるので、「1234567 ステイクタロウ」のような形式になります。

タイプCはこちら

ステーク(Stake)銀行送金タイプCこのタイプは上の画像の情報入力後に振込先情報が表示されます。

表示された情報通りに金融機関から振り込みをしてください。

タイプDはこちら

ステーク(Stake)銀行送金タイプDこのタイプはカタカナでフルネームを入力後に振込先情報が表示されます。

振込先情報がコピーできるようになっているので、コピーしてそのままオンラインバンキングで振り込みましょう。

どの振り込み方法であっても、振り込み手続き完了から約1日でステークカジノのアカウントに資金が反映されます。

ステークカジノに電子決済で入金する手順

電子決済サービスで入金する手順をVegaWalletを例にして解説します。

銀行送金の場合と同じように「JPY」での入金まで進んでから「VegaWallet」を選択しましょう。

VegaWalletの入力欄にて金額・VegaWalletのID・パスワードを入力し、「Deposit」をタップしてください。

ステーク(Stake)VegaWallet入金これで入金手続きは完了し、即座にステークカジノのアカウントに反映されます。

日本円を入金する際の注意点

日本円で入金する際には、以下の3点に注意しましょう。

  • 銀行送金は即時反映されない
  • 電子決済サービスは事前に入金しておく必要がある
  • 最大入出金額は40万円まで

銀行送金は即時反映されない

先述したとおり、銀行送金は反映まで通常1日ほどかかります。

即座に入金を反映させたいときに使える手段ではないので、時間に余裕を持って行いましょう。

電子決済サービスは事前に入金しておく必要がある

電子決済サービスはあらかじめアカウントに資金が入っていないと入金できません。

VegaWallet・TigerPayいずれも銀行送金での入金となるため、銀行送金で直接ステークカジノに入金する方が手間は少ないです。

最大入出金額は40万円まで

日本円の場合は、最大入出金額が40万円とやや低い点もデメリットです。

出金方法は入金方法と同じでなければいけないので、日本円入金の場合は必然的に日本円での出金となり、高額を引き出すことができません。

大きい資金を運用したい人にとっては、日本円入金は向いていないでしょう。

ステークカジノに仮想通貨で入金する際の詳細・手順・注意点

仮想通貨で入金する際の詳細や注意点について解説します。

ステークカジノの入金に使える仮想通貨一覧

ステークカジノで使える仮想通貨は以下の20銘柄です。

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • LTC(ライトコイン)
  • USDT(テザー)
  • DOGE(ドージコイン)
  • BCH(ビットコインキャッシュ)
  • XRP(リップル)
  • EOS(イオス)
  • TRX(トロン)
  • BNB(バイナンスコイン)
  • USDC(USDコイン)
  • APE(エイプコイン)
  • BUSD(バイナンスUSドル)
  • CRO(クリプトドットコム)
  • DAI(ダイ)
  • LINK(リンク)
  • SAND(サンドボックス)
  • SHIB(シバイヌ)
  • UNI(ユニスワップ)
  • MATIC(ポリゴン)

BTC・ETHなど主要銘柄が使えるのはもちろんのこと、ほかのブックメーカーでは対応していないアルトコインも多数使えるので便利です。

仮想通貨を入金する手順

仮想通貨で入金する手順を画像付きで解説します。

まずは、銀行送金での出金と同じようにウォレット画面を表示させます。

BTCがデフォルト通貨になっているはずなので、希望の通貨に変更して「出金」タブをタップしてください。

ステーク(Stake)仮想通貨出金①

希望通貨の画面にて表示されているアドレスをコピーします。

ステーク(Stake)仮想通貨入金使用している仮想通貨取引所の出金先にて、コピーしたアドレスを貼り付けて出金手続きをすれば、ステークカジノのアカウントへ入金されます。

ステーク(Stake)仮想通貨入金②

▼ブックメーカーでの仮想通貨の使い方▼
ブックメーカーで仮想通貨を使う!利用できる仮想通貨の種類や3つのメリット&デメリットを解説!

仮想通貨で入金する際の注意点

仮想通貨で入金する際には、以下の3点に注意しましょう。

  • 取引所側で手数料が発生する
  • アドレス間違いは取り返しが効かない
  • ケース次第で身分証明書類の提出が求められる

取引所側で手数料が発生する

ステークカジノでは仮想通貨入金の手数料が無料ですが、仮想通貨取引所が手数料を徴収する場合があります。

手数料の金額は使用する取引所や通貨の銘柄により異なるので、取引所の手数料をしっかりと把握しておきましょう。

アドレス間違いは取り返しが効かない

また、ステークカジノに限った話ではないですが、仮想通貨取引で注意しなければいけないのがアドレス間違いです。

間違ったアドレスに送金してしまうと、仮想通貨が行方不明になり取り戻すことはほぼ不可能に。

送金時はアドレスをコピペして、間違いがないかを必ずチェックしてください。

ケース次第で身分証明書類の提出が求められる

身分証明書提出は不要の仮想通貨入金でもケースに応じて身分証明書の提出を求めることがあります。

求められたときにすぐ対応できないという人は、事前に身分証明書を提出して本人確認レベル2まで完了させておきましょう。

ステークカジノに入金できない時のよくあるミスと対処法

ステークカジノに入金できない代表的な原因と対処法を3パターン紹介します。

日本円で入金する場合は入金前に本人確認書類の提出が必須!

既に説明済みですが、日本円入金の場合はKYCレベル2まで完了させていることが前提です。本人確認書類が承認されないとKYCレベル2が完了しないので、まだの人は完了させておきましょう。

提出済み本人確認書類以外のID番号を入力すると入金できない

日本円での入金において、提出した本人確認書類以外のID番号を入力して入金しようとしても、以下の画像が出て入金を拒否されてしまいます。

ステーク(Stake)入金失敗具体的には運転免許証番号で本人確認したのにパスポート番号を入力したケース(または逆の場合)が挙げられます。

本人確認の方法をしっかり覚えておき、異なるID番号を入力しないよう注意してください!

日本国内の仮想通貨取引所からは入金できない場合もある

仮想通貨入金の場合は、日本国内の取引所からは入金できない可能性があります。

理由としては、国内取引所から海外のオンラインカジノやブックメーカーへの送金は規制が厳しくなってきているためです。

そこで、直接送金するのではなく海外の仮想通貨取引所を経由するのがおすすめ!

具体的には「国内取引所→海外取引所→ステークカジノ」という手順です。

海外の仮想通貨取引所アカウントを持っていない人は作成しておくと便利です。

まとめ

今回はステークカジノ(Stake)の入金方法について解説してきました。

改めてまとめると、以下の通りです。

  • ステークカジノ(Stake)の入金方法は銀行送金・電子決済・仮想通貨の3つ
  • 銀行送金・電子決済入金の場合は本人確認レベル2(身分証明書提出)完了が必須
  • 使える電子決済はVegaWallet・TigerPayの2つでpayzは対象外
  • 仮想通貨はBTC・ETHをはじめ20銘柄に対応
  • 40万円を超えて入金するなら仮想通貨入金がおすすめ

ステークカジノはもともと仮想通貨入金に特化したサイトであるため、仮想通貨を保有しているなら仮想通貨入金がおすすめです。

利用できる仮想通貨銘柄が多く、入金額の上限もないので高額取引したい場合にも向いています。

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