NBAの試合はブックメーカーと呼ばれるスポーツベットサイトを利用することで賭けることが可能です。
現状日本からNBAに賭けるためにはブックメーカーを利用する以外に方法はありません。
ブックメーカーを使うことでNBAの試合をアプリ内で無料視聴しながらスポーツベットが楽しめます。
スポーツベット歴10年の筆者がブックメーカーを利用してNBAに賭けるノウハウを皆さんに詳しく解説していきます!
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目次
ブックメーカーではNBAに賭けることが可能!
ブックメーカーと呼ばれるスポーツベットサイトを利用することで、NBAの各試合の勝敗予想やシーズンの優勝チーム予想などにお金を賭けることが可能!
賭けの対象はNBAのみならず
- バスケ(NBA/Bリーグ)
- サッカー(Jリーグ/プレミアリーグなど)
- 野球(プロ野球/MLB)
- 格闘技(RIZINなど)
- eスポーツ(Valorantなど)
日本国内のみならず、世界中のスポーツの試合・大会に賭けることができます!
ブックメーカーを今日初めて知った方のためにブックメーカーとは何なのか詳しく解説していきます。
NBAに賭けられるブックメーカーとは?
ブックメーカーとは海外の運営会社を通して、世界中で行われるスポーツの試合結果を予想してお金を賭けるギャンブルを提供する会社の総称です。
・スポーツベット
・スポーツベッティング
・スポーツブック
などと呼ばれることもありますが、全て同じ意味です。
試合の途中であっても、ブックメーカーではリアルタイムで状況に応じてベットすることができる点で他の日本の公営ギャンブルと異なります。
▼ブックメーカーについてさらに詳しく▼
ブックメーカーとは?今流行りのスポーツベットの魅力を徹底解説!
NBAに賭けならブックメーカーの利用以外に方法はない
ブックメーカーを使う以外にNBAの試合に賭けられるサイトはございません。
闇カジノなどの違法な手段を使えば、賭けることができるかもしれませんが…。
安全にNBAの試合にベットしたいのであれば、ブックメーカーを利用しましょう!
ブックメーカーの違法性や安全性について
現在の日本の法律でブックメーカーのプレイを規制する法律がないため、ブックメーカーサイトを利用してNBAに賭ける行為は違法でもなければ合法でもないグレーゾーンという曖昧な状態です。
とは言えブックメーカー自体に違法性はございません。
各ブックメーカーは会社所在国の法律に則って運営されています。
実際に日本人がブックメーカーを使って逮捕された事例などはございません。
▼ブックメーカーの安全性・違法性について詳しく▼
ブックメーカーの違法性を弁護士の見解を元に解説!
NBAに賭けられるおすすめブックメーカー5選
ブックメーカー | アプリの有無 | ライブ配信 | 公式サイト |
---|---|---|---|
〇 | 〇 | 登録 | |
〇 | △ | 登録 | |
〇 | × | 登録 | |
※〇 | × | 登録 | |
〇 | × | 登録 |
※アプリ内からベットは不可。
それぞれ詳しく解説していきます!
おすすめ①:ベットウェイ(betway)
betway(ベットウェイ)はNBAに賭けることのできる超便利スポーツベットサイトです。
NBAの各試合を実際にサイト内で視聴しながらベットすることも可!
NBAのライブ配信はNBA Rakutenという楽天のサブスクサービスが日本市場を独占しています。
そのため通常の方法ではNBA Rakutenを利用する以外の方法でNBAを視聴することはできません。
しかし!
betwayを利用することで無料でNBAの試合中継を観ることが可能!
初回入金額の100%、最大1万円のフリーベットが貰えるのも特徴です!
初回のフリーベットだけでなく、ボーナスが貰えるデイリールーレットやフリーベットが貰えるプロモーションもかなり充実しています。
実際にbetwayをメインブックメーカーとして使っていますが、毎週2,000円近くのフリーベットを貰いながら遊んでいます。
良いところ
- 試合の無料ライブ配信がある
- 日本人向けサービスに力を入れている
- フリーベット系のボーナスが高頻度で貰える
残念なところ
- オッズの高さは平均レベル
- 日本での知名度は少ない
- サポートの場所がわかりにくい
ボーナス | 初回入金後にベットすることで、最大¥10,000のフリーベットボーナスが貰える。 賭け条件は1倍だが、有効期限が7日と短いので忘れる前にすぐ使うのがおすすめ。 フリーベットについて詳しくは→コチラ |
決済方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード(VISA/Master) ・電子決済(ecoPayz/MuchBetter) ※主要決済方法のみを記載しています。 betwayの入金・出金方法について詳しく知る。 |
対象リーグ | 対象リーグを見る
サッカー サッカーだけでも100以上のリーグが賭けの対象。 |
betwayの実際の利用者の評判や口コミをまとめました。
特徴、登録方法、入出金方法について詳しく確認したい方はコチラからどうぞ!
▼betwayの詳細▼
betwayの良い&悪い評判を口コミを元に大公開!登録方法や入出金方法についてもわかりやすく解説!
おすすめ②:スポーツベットアイオー
スポーツベットアイオー(Sportsbet.io)は仮想通貨でNBAに賭けることができる人気のブックメーカーです。
有名海外サッカーチーム「アーセナル」や「サウサンプトン」のスポンサーでもあり、海外ではブックメーカーと言えばスポーツベットアイオーと言われるほど知名度が高く好評。
毎週開催のクイズ形式のキャンペーン「4-3-フリー」に全問正解することで毎週最大$50。
良いところ
- 毎週$50が貰えるチャンスあり
- 入出金スピードが爆速
- 初心者でも使いやすい
残念なところ
- 電子決済が使えない
- 試合のライブ配信が現在休止中
ボーナス | 毎週開催のイベント「4-3-フリー」のクイズに全問(4問)正解で、最大$50相当が貰える。 3問正解時は$10相当。 ボーナスについて詳しくは→コチラ |
決済方法 | ・銀行振込 ・仮想通貨(BTC/XRP/ETH/USDT/LTC) 決済方法について詳しくは→コチラ |
対象リーグ | 対象リーグを見る
サッカー 人気スポーツの試合・リーグはほぼ網羅。 政治の当選予想や天候予想までもが賭けの対象。 |
スポーツベットアイオーの実際の利用者の評判や口コミをまとめました。
特徴、登録方法、入出金方法について詳しく確認したい方はコチラからどうぞ!
▼スポーツベットアイオーの詳細と口コミ▼
スポーツベットアイオーの特徴と良い評判&悪い評判の口コミ
おすすめ③:bet365
bet365はNBAの賭け方の種類が豊富なブックメーカーです。
賭け条件1倍の最大¥10,000のフリーベットボーナスが貰えるのもありがたい。
NBAなどの人気スポーツのみならず、競馬にも力を入れているのが印象的です。
良いところ
- ベットできる試合数が多い
- スポーツ観戦目的で利用できる
- 初心者も安心して利用できる
残念なところ
- 慣れるまで少しだけ使いにくい
- ベット規制されることがある
ボーナス | 初回入金後、ベットすることで貰えるフリーベットボーナスは最大¥10,000。 賭け条件は1倍で有効期限も90日と長いので、焦らず自分のペースで条件消化が可能。 フリーベットについて詳しくは→コチラ |
決済方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード(VISA/Master) ・電子決済サービス(ecoPayz) 決済方法について詳しくは→コチラ |
対象リーグ | 対象リーグを見る
サッカー bet365はスポーツだけでなく、競馬にも力を入れているのが特徴。 |
bet365の実際の利用者の評判や口コミをまとめました。
特徴、登録方法、入出金方法について詳しく確認したい方はコチラからどうぞ!
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bet365の良い&悪い評判や口コミを大公開!ボーナス情報の詳細や入出金方法もわかりやすく解説!
おすすめ④:ピナクル(Pinnacle)
ピナクル(Pinnacle)は業界最高峰の高オッズ・高還元率、プロ歓迎、アービトラージ容認を掲げています。
長期的に利用することでじわじわとプレイヤーに還元されるブックメーカーです。
人気スポーツはもちろんのこと、今はやりのeスポーツのオッズも充実しているのが特徴です。
良いところ
- 高オッズ・高還元率
- ベット制限がない
- 出金スピードが早い
残念なところ
- ボーナスが無い
- ライブベットはキャッシュアウト不可
- 月に2回目の出金からは手数料発生
決済方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード(VISA/Master/JCB) ・電子決済(ecoPayz/AstroPay) ・仮想通貨(BTC/LTC/USDT) 決済方法について詳しくは→コチラ |
対象リーグ | 対象リーグを見る
サッカー 主要スポーツの試合・リーグを網羅。 最近話題のValorant「Challengers Japan」に賭けられるのが特徴。 |
ピナクルの実際の利用者の評判や口コミをまとめました。
特徴、登録方法、入出金方法について詳しく確認したい方はコチラからどうぞ!
▼ピナクル(Pinnacle)の詳細▼
ピナクル(Pinnacle)の良い&悪い評判をTwitterの口コミを元に徹底解説!登録方法や入出金方法もわかりやすく紹介
おすすめ⑤:ウィリアムヒル(William HiLL)
ウィリアムヒル(William Hill)は入金後に貰えるフリーベットボーナスが超優秀なブックメーカーです。
賭け条件1倍なので、ベット後に得た利益は即出金可能!
あまり知られていないかもしれませんが、意外とオッズが高いのも特徴です。
ecoPayz(エコペイズ)で出金するだけでキャッシュバックが毎週貰えるので、他のブックメーカーでも使える「ecoPayz」を用意しておくのがおすすめ!
良いところ
- プロモーションが充実
- 試合数やオッズの種類が多い
- オッズが意外と高い
残念なところ
- 使える決済方法が限られる
- 登録方法がわかりにくい
ボーナス | 初回入金後にベットすることで、最大$100のフリーベットボーナスが付与。 賭け条件は1倍なので得た利益は即出金可能。 |
決済方法 | ・銀行振込(出金時のみ) ・クレジットカード(Master) ・デビットカード(VISA/Master) ・電子決済(ecoPayz/MuchBetter) ※VISA/Master:非推奨 決済方法について詳しくは→コチラ |
対象リーグ | 対象リーグを見る
サッカー 対象スポーツのリーグ・試合数が豊富。 日本・海外競馬に賭けることも可能。 |
ウィリアムヒルの実際の利用者の評判や口コミをまとめました。
特徴、登録方法、入出金方法について詳しく確認したい方はコチラからどうぞ!
▼ウィリアムヒルの詳細と口コミ▼
ウィリアムヒルの特徴と良い評判&悪い評判の口コミ
ブックメーカーでNBAに賭ける手順
NBAに賭ける手順を試合のライブ配信を無料で視聴できる「betway」を例に解説していきます!
- ブックメーカーに「登録」
- ブックメーカーに「入金」
- 賭けたい試合を「選択」
- オッズを探して「ベット」
それぞれ詳しく解説していきます!
ステップ①:ブックメーカーに「登録」
まずはブックメーカーに登録します。
これからスポーツベットを始める方は、NBAの試合を無料視聴しながらリアルタイムで賭けられる「betway」に登録するのがおすすめです。
▼登録の詳しい手順はコチラ▼
betwayの登録手順を解説!ミスしがちな住所英語入力のやり方も詳しく紹介
※登録時に住所などを入力しますが、マネーロンダリングなどを防止するために必要なものです。
悪用される心配はございませんので、ご安心を!
ステップ②:ブックメーカーに「入金」
登録が完了したら、ブックメーカーへ「入金」しましょう。
注意点として、入金に使える決済方法はブックメーカーごとに異なるので気を付けましょう!
- 銀行振込
- クレジットカード(VISA・Mastercard)
- Payz(旧エコペイズ)
- MuchBetter(マッチベター)
登録後に初めて入金する方限定で入金額の100%最大1万円の軍資金が追加で貰えるキャンペーンをbetwayでは開催中!
実質1万円の入金で2万円分Jリーグなどの試合に賭けられるので、初回入金時は1万円以上の入金がおすすめ!
▼betwayでの入金の手順▼
betway(ベットウェイ)の入金方法・手数料・入金反映時間を決済方法別に詳しく解説!
ステップ③:賭けたいNBAの試合を「選択」
画面中央の「バスケットボール」をクリック!
人気の試合が表示されるので、賭けたい試合を選択!
ステップ④:オッズを探して「ベット」
勝敗予想などの賭けたいオッズを探してベット!
NBAに賭ける際のオッズの種類や意味を解説!
・アウトライト
・試合勝者
・ハンディキャップ
それぞれ解説していきます。
アウトライト(優勝予想など)
アウトライトはシーズンが始まる前に優勝するチームを予想して賭けるベット方法です。
注意点としてシーズン中や大会中に賭けることはできないので、必ず大会が始まる前日までに賭けましょう。
試合勝者
試合勝者は試合で勝つチームを予想するシンプルな賭け方です。
初心者の方でも気軽に稼げるベット方法の1つ。
ハンディキャップ
ハンディキャップはNBAの試合の得点数にハンデを付けた状態で勝敗予想をする賭け方です。
例として、ハンディキャップ(-25.5)と記載されている場合、試合中に勝っているチームの点数を試合終了時に-25.5ポイント引いた状態でも勝つかどうかをハンデを付けて予想します。
NBAの試合にハンデを付けることで、勝敗予想が明らかになっている試合でも稼ぐことができます。
合計ポイント
合計ポイントは、両チームの得点の合計が指定されたポイントを超えるか(オーバー)、超えないか(アンダー)を予想する賭け方です。
オッズに合計ポイント(157.5)と記載されていた場合、両チームの合計ポイントが158点以上になるか157点以下になるかを予想します。
【2023】NBAの大会スケジュール
23~24年度のNBAシーズンのスケジュールはだいたいこんな感じ!
- サマーリーグ(7月予定)
- レギュラーシーズン(昨年は10/19~)
- オールスター(昨年は2/17~19)
- プレイイン(昨年は4/11~4/14)
- プレイオフ(昨年は4/15~)
- ファイナル(昨年は6/1)
情報が入り次第随時更新中!
まとめ
NBAに賭ける手順を紹介しました。
NBAに賭けられる公営ギャンブルは現状日本にはないので、ブックメーカーを利用する方法以外に賭ける手段はありません。
ライブ配信を視聴しながらNBAにベットすることができるbetwayでスポーツベットを始めてみてはいかがでしょうか。